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革製品を磨く

by 保科由貴

世の中の波に乗って、著しく体調を崩しているわたしを尻目に、元気いっぱいの文鳥女子が、寒さもなんのその、ピッピ、ピッピと騒いでおります。

わたしの場合、家の掃除と換気が行き届いていると、心身ともに健康でいられたり、ラッキーなことや、シンクロが多くなるので、コタツでダラリと横になりながら

「これだけ体調が悪いということは、何かやり残していることがあるのでは?」

と自問自答。あるんだなぁ、これが。もう、パパッとふたつも思い浮かんじゃいました。革製品を磨くことと押入れの掃除!う〜ん、仕方がない。重い腰を上げて、取り掛かることにしますか。

これは以前、お店へ修理に出した時の写真ですが、奥の靴は買った当初の色味で、手前が12年モノのわたしの作品。まずはこの子からケア。

同じく pionero の靴。こちらもお気に入り。おじいちゃんの靴みたいでしょ?

10年程前に購入した CAMPER のブーツは、デザインも色も好きなのだけど、ちょっと小さめサイズ。というのも、その当時は冷えとりなど知らないお年頃だったので、黒ストッキング1枚でジャストサイズだったのです。今は、絹+綿の靴下3〜4枚重ね履き+絹ストッキング+レッグウォーマー(ついでに毛糸のパンツと絹腹巻き)というモコモコスタイルなので、これを機に手放すことに決めました。長い間、ありがとうね。

バッグ類は相当処分したので、手持ちのものは画像上の大中小とリネントートと小さめ手提げの計5つ。土屋鞄 率が高めですが、どれも10年以上の愛用品。

革製品ケアの頼もしいお供は、コロニルの1909シュプリームデラックスで。

お次は押入れの掃除。中の物をすべて取り出して、ユーカリの精油で拭き掃除。築90年以上になると、ただの押入れも、何やら迫力がありますな。

ホコリを取った脱臭板を、すのこの間に入れて完成!

心底、すっきりしました。お見苦しい画像を、すみませんでした。あ、そういえば、お花をたくさん戴いたので、シメはこちらの画像でどうぞ。


保科由貴
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