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大正、再び

by 保科由貴

昭和初期、大正時代と思われる家具を購入。思った通り、築92年の建物にしっくり馴染んでいます。骨董屋さんで見つけたときは、サイズまでぴったりで嬉しかったのだけれど、このハイテクな時代に、我が家は一体どこへ向かっているのでしょう(笑)

まずはミツロウで艶出し。古布で黙々と磨いていると、バイオリンのお手入れをしているときと同じ感覚になります。何百年も前に作られた楽器をメンテナンスしたり、大切に扱うということは、物心ついた頃から身についていることなので、わたしにとってはとても自然なことなのかもしれません。そして、単純に艶が出てくると嬉しい。違いがわかりますか?

↑ここらへんを境に右側だけ磨いてあります(ピカー)

近所に咲いていた牡丹が艶やかでした。


保科由貴
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